飲むだけじゃない!ハーブの活用法

香りと味を楽しみながら健康と美容に様々な効果を期待することができるハーブティー。でも、ハーブにはハーブティー以外に大変効果のある活用法があります。
ここでは、ハーブの活用法についてご紹介いたします。

ハーブの活用法には、内用法(飲用法)と外用法があります。

ハーブティーとして香りと味を楽しみながら飲むことで、ハーブの成分による効果を期待する内用法(飲用法)と肌にハーブの抽出液で湿布をしたり、ハーブの粉末を利用するゴマージュ、またハーブでパックをしたり、お風呂に入れたり、飲むこと以外に直接肌に働きかける外用法があり、それぞれ優れた効果を発揮しています。

ハーブには、肌のトラブルを改善し健康で美しい肌へ導いてくれる働きがあるため、植物化粧品には多くのハーブのエキスが利用されています。ハーブを活用した効果的な肌のお手入れは、ご家庭でもできます。下記でご紹介している活用法は、外用法としての代表的な活用法です。

ハーブゴマージュ

ゴマージュとは古くなった角質を取り除く方法をいい、それをハーブで行うのがハーブゴマージュです。ハーブの粉末を利用したハーブゴマージュは、物理的刺激により古い角質を取り除き、理想的なターンオーバーへと導くとともにハーブの有効成分が浸透し肌に働きかけてくれます。

ハーブゴマージュの作り方は、乳鉢かフードミルを利用してハーブを粉末にします。粉末にしたハーブに熱湯を加えて冷めてから使用します。肌質により粉末の粗さを調節しますが、古い角質を取り除くことが目的ですので、あまり細かく粉砕しすぎない方が効果的です。粉末にしたハーブに熱湯を加えることでハーブの有効成分が抽出され、ハーブがふやけることで肌に優しい効果的なゴマージュに仕上がります。

ハーブゴマージュを使用する際は、肌にハーブをのせて中指と薬指を使って軽く円を描くように、クルクルと転がすように優しく動かしながら古い角質を取り除きます。決して強くこすってはいけません。ハーブゴマージュは肌質によりますが、週1回くらいまでにしておきましょう。頻繁にやりすぎないことが大切です。

ハーブは粉末にすると酸化しやすくなりますので、保存はしないでその都度作るようにしましょう。日中は肌に対する様々な刺激やストレスが多いので、肌のお手入れは夜がおすすめです。

※肌にトラブルがある人、敏感な肌の人は行わないこと。

パック

ハーブは、パックとして効果的に活用することができます。
ここでおすすめするのは、リンデンの葉と花を使ったパックです。リンデンを乳鉢かフードミルを利用して粉末にします。そこに熱湯を加えてよく混ぜると粘りのあるジェル状になります。そして、ジェル状になったリンデンに他のハーブを粉末にして加えて、さらによく混ぜて冷めてから使用します。

一度作ったパックは時間とともに品質が落ちていきますので、保存はしないでその都度作るようにしましょう。

湿布

ハーブの有効成分は、湿布として効果的に活用することができます。
作り方は、ハーブに熱湯を注いでハーブの成分を抽出するだけです。10分以上ハーブを抽出して濃い抽出液を作りますが、長時間おくことで多くの成分を抽出することができます。それを茶こしでこして冷めてから使用します。

湿布の効果的な方法として、湿布液を浸したガーゼを患部に当てながら、同様に湿布液を浸したコットンでガーゼの上から軽く押しあてるようにするとハーブの成分がさらに肌の深部へ浸透しやすくなります。

このように、ハーブティーとして飲む以外にもハーブには様々な活用方法があります。ハーブティーで身体の内側から働きかける方法に加えて、肌の外側から作用させる活用方法を取り入れることにより、健康と美容に大きな効果を期待することができます。

ハーブの外用法については、和田潔美の著書「ハーブで自然エステ」に詳しく掲載されています。

毎日をストレスなくリラックスして健康的に過ごしたいとお考えなら、ぜひハーブボーテのハーブティーをご利用ください。ハーブボーテでは、厳しい基準を確実にクリアした安心安全のハーブのみを使用しております。
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